こんにちは、ABC(あべちゃん)です。
事業に失敗して2000万円の借金を背負うもなんやかんやで完済し、今は家族と平穏な日々を楽しんでる元公務員です。
ここではそのなんやかんやについて触れたり触れなかったりします。
突然ですが、人生って思ってたよりハードじゃないですか?
「こんなの聞いてないんですけど!?」って思う瞬間、ありますよね。毎日思ってる。
・仕事を失った
・人間関係が崩れた
・お金が底をついた
・誰にもわかってもらえない
そう、“絶望の淵”ってやつです。
今日はそんな崖っぷちに立たされたあなたへ、
「折れずに済む、たったひとつの方法」を主観1000000000%でお届けしていきたいと思います。
🍜 そもそも“絶望”ってなんなのさ?
絶望って、ザックリ言うとこうなんちゃうかな。
「もうどうにもならん」と脳みそが勝手に判断して、未来を閉じちゃう状態。
でも実際は…
・状況が変わってないだけで
・まだ何も終わってないし
・案外チャンスの入口だったりする
なのに、“希望の扉”を自分でバターンと閉じてしまうのが絶望、ってことにしときましょう。OK?
💡 じゃあ、どうすればいいの?
結論から言います。
✨ 唯一の方法、それは
「1ミリでいいから“好き”を残す」こと。
え、それだけ?と思った方。
はい、それだけです。
でも、これが超・重要なんです。
🎨 好きって、命をつなぐチカラなんだよ。
絶望の中で「生きててよかった〜」なんて思えることは少ない。
でも、こんなことなら残せるかも。
- 推しの動画を見る
- コーヒーの香りを楽しむ
- 空に「あ、雲かわいいな」って思う
- 昔のゲームをちょっとやってみる
つまり、「死ぬほどしんどい」状態でも、
“ほんのちょっと好きなこと”が残ってれば、人は踏ん張れるんです。実際そうでしたわ。懐かしいねぇ。
🚪 好きがあると、未来への扉が閉まりきらない。
絶望って、「もうムリ」って思って、ドアをガチャーンって閉じる感じ。
でも、そこに小さな“好き”が残ってると…
ドアのすき間に片足をつっこんでくれるような感覚になります(笑)飛び込み営業が
「話だけでも聞いてください!」
って言うてやってくる動作に似てますね。
それだけで未来は閉じきらない。
そして人は、未来がちょっとでも見える限り、進めるんです。
📝 僕が“折れそう”だったときに救ってくれたもの
僕自身、元公務員で、いろんな意味で「崩れた経験」があります。
働けなくなった時、貯金が消えた時、人間関係がゼロになった時…。
そのとき救ってくれたのは――
「魂心屋の味噌ラーメン」でした。笑
芳醇な味噌の香りと、こってりして脳内に響くスープ、それに絡む歯ごたえのあるしっかりとした麺、こんなん好きでっしゃろ?
そこから、すべてが少しずつ変わりました。
✅ まとめ:折れないコツは“好き”をゼロにしないこと
絶望のフチに立たされたとき、
強くならなくていい。ポジティブにならなくていい。
ただ、“1ミリの好き”を、残すだけでいい。
🍀 今日の一言
「小さな“好き”が、あなたの人生を今日も支えてる。」
📩 感想・体験談があれば、お気軽にシェアしてくださいね。
次の記事のネタにもなるかも…!
ほな!

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